若い頃はニキビができやすくて、
大人になってからもどちらかというとベタつきが気になる肌。
さっぱりした使用感が好きで、
私は長いこと拭き取り化粧水を当たり前のように使ってきました。
ベタつきが取れる感じが気持ちよくて、
いろいろな商品を試しながら、何年も“拭き取るケア”を続けていました。
きっかけは、ただの「切らし」
そんなある日、
お気に入りの拭き取り化粧水をうっかり切らしてしまいました。
近くでは買えないし、
「どうせそのうち買いに行くからいいか」と思って、
2〜3週間ほど使わずに過ごすことに。
すると──
なんだか、肌の調子がいい。
ベタつくわけでもなく、
荒れるわけでもなく、
むしろ落ち着いている感じ。
「たまたまかな?」と思いながらも、
後日あらためて拭き取り化粧水を買って使ってみました。
使ったら、前より調子が悪い…?
久しぶりに拭き取り化粧水を使うと、
あの“さっぱり感”はやっぱり気持ちいい。
でも数日経つと、
「使ってない時の方が調子よかった気がする…?」
試しにまた使用を控えてみると、
やっぱり肌は安定している。
ここでようやく、
もしかして、
私には今は拭き取り化粧水、いらなかったのかも?
と気づきました。
「さっぱり=合っている」と思い込んでいた
拭き取り化粧水で
極端に肌荒れしていたわけではありません。
たぶん、
今使っている他の基礎化粧品との相性だったり、
年齢や肌状態の変化だったり、
いろんな要素が重なった結果なんだと思います。
ただ、
拭いた瞬間のさっぱり感に満足して、
必要のないケアを続けていた可能性はありそう。
「摩擦はよくない」ってよく聞くけど、
どこか他人事で、
自分の肌は大丈夫だと思っていました。
若い頃は肌も元気で丈夫だったし、
その頃は合っていたのかもしれません。
とるまろまとめ(※個人の感想です)
スキンケアって、
「ずっとこれを使ってるから」
「前に調子よかったから」
で続けがちだけど、
今の自分の肌に合っているかどうかは、
定期的に見直したほうがいいんだなと実感しました。
拭き取り化粧水が悪いわけでも、
やめるべきという話でもなくて、
ただ今の私は「使わない方がちょうどよかった」だけ。
固定観念にとらわれず、
その時の自分の肌と相談しながら、
ケアを選んでいくのが大事なんだと思います。


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