在宅でPC作業をしている部屋の照明を、思い切って おしゃれなペンダントライト+スマート電球 に替えてみました。選んだのは SwitchBotのLED電球。これが思った以上に快適だったのでまとめます。
部屋の雰囲気が一気に変わる
使っているのは8畳ほどの部屋ですが、明るさは十分。
ペンダントライトにスマート電球を組み合わせるだけで、部屋の雰囲気がグッとおしゃれになります。照明って侮れないですね。
しかも電球は2,000円前後、ペンダントライトも安くておしゃれなものが多いので、模様替えの中でも費用対効果抜群 だと思いました。
アレクサ連携で声だけ操作
一番便利なのは アレクサとの併用。
「暗くなってきたな…」と思ったら声をかけるだけで照明がパッとつきます。
リモコンを探したり、部屋の入り口までスイッチを押しに行ったりする必要がないのは本当に楽。
SwitchBotを選んだ理由
スマート電球はいろいろなメーカーから出ていますが、私がSwitchBotを選んだのは Bluetooth対応 だから。
Wi-Fi接続タイプだとデバイスが増えるたびに「通信が安定するかな?」と心配になるんですよね。その点Bluetooth対応だと安心感がありました。
実際、SwitchBotはAmazonのセールでもよく対象になるので、試してみたい人にはちょうどいいと思います。
今後の展望
今は「暗くなったら声で電気をつける」だけですが、ゆくゆくは カーテンの自動開閉 と組み合わせたいと思っています。
朝はカーテンが自動で開いて、夜は声で照明がつく…そんな生活が整ったらもっと快適になりそうです。
とるまろまとめ(個人の感想です)
SwitchBotのLED電球に替えてみて、在宅ワークがかなり快適になりました。
手軽に導入できて部屋の雰囲気も変わるので、模様替えの第一歩としてもおすすめ。
「スマートホームは難しそう…」と思っている人でも、まずは電球から試すと良さそうです。
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