寝ても疲れが取れない日が続いていたけど、ちょっとした快眠グッズを取り入れてみたら、思った以上に眠りの質が良くなった話です。
アイピローで光をシャットアウト
もともと寝室は暗くしていたけど、よく見るとカーテンの隙間から光が入っていたり、電化製品の小さな光がちらついていたり。
気になってないつもりでも、完全に遮ってみたら明らかに寝つきが良くなって、朝の目覚めもスッキリ。
「光」って意外と睡眠の邪魔になってたんだなと実感しました。
寝具の素材も快眠に影響あり
次に変えたのが寝具の「肌ざわり」。
私はサテン系のツルツルした素材にしてみたんですが、これが触り心地抜群でとても快適。肌が布に引っかからない感覚が気持ちいいし、夏でも意外とサラッとしていて気に入っています。
でも、これが「通気性が悪くて苦手」という人もいるみたいで、その人は麻素材の寝具に変えたら快適に眠れるようになったそう。
季節や肌質、好みに合わせて「自分に合った素材」を選ぶのがいちばん大事だと感じました。
とるまろまとめ(個人の感想です)
「眠れない」「なんとなく疲れが残る」と思ったら、環境をちょっと見直してみるのも手。
目に見えない光や、シーツの触感、ちょっとしたことで睡眠の質って変わるんだなと実感しました。
快眠グッズ、あなどれません。
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