
これまでも何度か我が家の猫トイレ事情については熱く語ってきましたが、今回は最近起こった「とんでもない大惨事」についてお話しします……。
多少の不満や試行錯誤はありつつも、現在は以前の記事でご紹介した通りのカスタムトイレでかなり落ち着いています。
見た目もすっきりしているし、何より導入した「梅の消臭剤」が結構強力で、ニオイ問題もクリアされて快適そのもの。
上の入り口からトイレに入っていく愛猫のお尻と尻尾のシルエットがとにかくキュートで、ついつい見入ってしまいます。
しかも我が家の子、なぜか私が「よし、トイレ掃除をしよう!」と動き出した絶妙なタイミングで用を足しに来るんですよね。人間がどれだけガン見していても、一切気にせずフンヌッと踏ん張るマイペースっぷりです。
そんな平和な我が家の猫トイレ生活ですが、いまだに「これだ!」という運命のトイレシートが見つかっていないため、件の「梅の消臭剤」をものすごく重宝しています。ですが先日、この消臭剤の“ある特性”のせいで、文字通りの地獄を見る事になりました。
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梅の消臭剤の唯一の難点。それは「水分で崩れる」こと
この梅の消臭剤、とにかく消臭効果が高くてめちゃくちゃ気に入っているのですが、一つだけ難点があります。
それは、「水分を含むと、ホロホロと崩れて粉々になってしまう」という性質です。
そのため、いつもならトイレ掃除をして新しい消臭剤を補充した後は、必ず猫砂全体としっかり混ぜ合わせるようにしていました。適度にバラけていれば、万が一水分を吸って崩れても、一度に大量の粉が出ることはないからです。
しかし先日、私はトイレ掃除を終えたあと、消臭剤をザラザラっと投入した状態のまま、「砂と混ぜ合わせる」のをすっかり忘れて放置してしまったのです。
混ぜ忘れ×ピンポイント命中=大惨事の幕開け
私のうっかりミスなど、我が家の愛猫が知るはずもありません。
いつも通りマイペースにトイレにやってきた愛猫は、なんと運悪く、混ぜ合わされずに一箇所に固まっていた消臭剤の真上で、ピンポイントに用を足してしまったのです。
水分を含んだ消臭剤は、私の思惑をはるかに超えるスピードで一気に大崩壊。
崩れて粉々になった大量の消臭剤は、システムトイレの命とも言える「下のトレーに水分を落とすための網目(すのこ)」に容赦なく流れ込み、見事ギチギチに目を詰まらせてしまいました。
網目が完全にシャットアウトされた結果、どうなったか。
本来なら下のシートに落ちるはずのおしっこが行き場を失い、せき止められた水分によって、上の猫砂ごとエリア一帯が「びしょびしょの沼地」と化してしまったのです……!
消臭効果が限界突破。ミニ箒で目を突く地獄の作業
こうなってしまうと、いくら優秀な梅の消臭剤といえど、もはやキャパシティを完全に超えています。
水分を吸いすぎて泥のようになった消臭剤と、びしょびしょの猫砂が混ざり合い、部屋の中には強烈なトイレ臭が漂い始めました。快適だったトイレ環境が一瞬で悪化です。
「うわあああ、ごめん!!」と愛猫に謝りながら、即座に大がかりな復旧作業を開始。
詰まって固まった網目を一つ一つ綺麗にするため、ミニ箒(ほうき)の先を使って、ギチギチの目を力技でツンツンと突いて開通させていくという、果てしない作業に没頭しました。
もちろん、その作業中も鼻を突く結構な悪臭との戦いです。「混ぜるのを一瞬忘れただけで、まさかこんな罰ゲームを受けることになるなんて……」と、自分のズボラさを激しく後悔しました。
とるまろまとめ:効果は本物!だからこそ水分と混ぜ忘れには注意
私のうっかりミスで大惨事を引き起こしてしまいましたが、誤解のないように言うと、この「梅の消臭剤」自体の消臭パワーは本当に本物です!
猫のトイレにはもちろん、実はキッチンの生ゴミ用ゴミ箱の底なんかに少し忍ばせておくだけでも、嫌なニオイを劇的に抑えてくれるので、家中の防臭対策として全力でおすすめできます。
ただし!システムトイレで使うときは、「入れたら絶対に、満遍なくしっかり混ぜ合わせること」。これだけは鉄則です。
そうしないと、私のようにミニ箒で泥を突っつく地獄の時間を過ごすことになりますからね……!
みなさんも、お気に入りの消臭アイテムの特性をしっかり理解して、快適な猫ちゃんライフ(と、うっかりミスのないトイレ掃除)を維持してくださいね!


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