温泉旅行と猫の留守番。自動給餌器に頼りつつも「手ずからご飯」を譲れない理由

暮らしのモノ選び

週に一度は近場の温泉へ日帰り入浴に行くくらい、私は温泉とサウナが大好きです。

普段は日帰りで十分に満足しているのですが、たまに「今日は時間をかけて、もっとじっくり入りたいなぁ」という贅沢な欲望が爆発する時があります。

午後から温泉で体を温め、サウナでじっくり汗を流し、水風呂で爽快感を味わう。外気浴や日光浴を楽しんだら、また温泉へ……。そんなループを心ゆくまで繰り返し、満足したら部屋で相棒とのんびりお酒を飲んで休む。

春の日差しの中で花を眺めながらの露天風呂も、雪が舞う中での雪見風呂も、どちらも捨てがたい魅力があります。

相棒も大の温泉好きなので、時折「お泊まり温泉に行きたい!」という話になるのですが、そこで真っ先に悩みの種となるのが、お留守番をさせてしまう「猫」のことです。

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尻尾が膨らむ衝撃の出会い?自動給餌器の導入

猫にお留守番をしてもらうための「留守番セット」については以前の記事でも紹介しましたが、中でも特に重宝しているのが「自動給餌器」です。

我が家で使っているのは、電池を入れればタイマーが動くシンプルな設計のもの。設定した時間が来るとパカっと蓋が開き、用意しておいたご飯が現れる仕組みです。

初めてこれを使った時は、お試しのために人間がいる前で作動させてみたのですが……あまりにも勢いよく「パカッ!」と蓋が開くので、愛猫は驚きのあまり尻尾をボワッと膨らませて臨戦態勢になっていました(笑)。

それが今ではすっかり慣れたもので、用意を始めた途端に給餌器の前でじっと待機するほどに。……いや、それ開くの8時間後なんですけどね。

あえて「全自動」にしない、相棒の切実なこだわり

世の中にはもっと多機能な自動給餌器もたくさんあります。大きなタンクにカリカリを貯めておき、毎日決まった時間に給餌してくれるタイプは、確かに普段使いにも便利そうです。

以前は我が家も「そういうのを導入した方がいいのかな?」と考えたこともありました。しかし、最終的に「宿泊する一晩分だけ給餌でき、ウェットフードもいける現状のタイプ」で落ち着いています。

その理由は、「食事はあらゆる生き物にとって、大切なコミュニケーションの場である」と考えているからです。

特にご飯係を担当している相棒にとって、食事の時間は猫への最大のアピールタイム。「普段ずっと家にいるとるまろに、猫の懐き度で負けたくない!」という強い意志(笑)があり、毎回手ずからご飯をあげることにこだわっているのです。相棒の「猫に好かれたい」という切実な想いが、あえてアナログな給餌スタイルを守らせています。

帰宅後に待っている、重すぎる猫の愛

そんな私たちの想いが通じているのか、愛猫は毎日これでもかというほどの愛情を返してくれます。

日中は私の膝の上でスヤスヤと寝て、ご飯の時間になれば相棒に向かってとびきりの猫撫で声でアピール。夜になればまた私の上で眠り、相棒にブラッシングをしてもらってはご満悦。朝は、コタツで二度寝をしている私の胸の上でどっしりと寝ています。

一泊の温泉旅行から帰った後も、もちろん愛猫の態度は変わりません。

とびきりの猫撫で声で相棒から「ちょっといいおやつ」をおねだりし、「やっぱ我が家もいいわ〜」とソファでくつろぐ私のお腹の上に乗ってきて、ゴロゴロとふみふみを始めます。

とるまろまとめ:便利アイテムに頼りつつ、猫との時間を大切に

今回の温泉旅行計画と、猫のお留守番についてまとめます。

温泉宿泊の強い味方は、ウェットフードもいけるタイマー式の自動給餌器

「全自動」に頼りすぎないのは、相棒がご飯で猫の愛情を勝ち取りたいから

自動給餌器のような便利なアイテムのおかげで、私たちは安心して温泉でリフレッシュすることができます。

でも、帰宅した後に待っている「物理的にも精神的にも重すぎる猫の愛」を感じるたび、結局は「やっぱり我が家が一番だな」と思ってしまうのです。

たまの旅行には便利な道具を賢く使って、帰宅後は愛猫をたっぷり甘やかしてあげましょう!

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