出不精の在宅ワーカーである私にとって、運動不足は深刻な問題です。
このままではマズいと思い、日々のやる気をなんとか絞り出して、なるべく朝に散歩へ行くようにしています(絞り出してもやる気が足りなくてサボりがちですが)。
散歩には当然スニーカーを履いていくのですが、これまで私は「スニーカーなんてどうせ消耗品だし」と割り切っていました。
普段、革靴やパンプスを好んで履いていると、スニーカーというだけでだいぶ歩きやすく感じてしまいます。そのため、自分が使っているものがスニーカー界でどの程度のクオリティなのかは全く気にせず、通販で適当な激安品を買っては、半年くらいでボロボロになって買い替える……というサイクルを繰り返していました。
今回は、そんな「スニーカー消耗品説」を信じていた私が、ニューバランスのスニーカーに出会い、うっかりサイズ選びを間違えたことで「靴の常識」が覆ったお話です。
※この記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。内容はすべて、自分の体験や感想をもとに書いているので、気になった商品があればチェックしてもらえるとうれしいなと思います。↓↓↓
セールでの衝動買いと、うっかりサイズ間違い
ある日、ちょうど履き潰したスニーカーを買い替えたいタイミングで、Amazonが定期セールをやっていました。
かわいくておしゃれなスニーカーでも買おうかな。でもどうせ消耗品だし、無難で安いのでいいかな。
そんな風にあれこれ考えながらサイトを見ていると、セール対象になっている「ニューバランス」のスニーカーを発見しました。
いつも買っている格安スニーカーよりは少しだけ高かったのですが、「まぁ有名メーカーだし、一度くらい使ってみるか」とポチることにしました。
しかし、商品が届いてから衝撃の事実に気がつきます。
Amazonの「おすすめサイズ」をそのまま信じて買った結果、いつも履いている靴より「一つ大きいサイズ」を注文してしまっていたのです。
せっかくセールで安く買えたのにやらかした……と、かなりしょんぼりしました。
中敷きでごまかすつもりが、まさかの快適体験
返品するのも面倒だったので「大きいだけなら中敷きを入れて調整すればいいや」と、そのまま使うことにしました。
最初はやはり少しゆるく感じたため、ネットで中敷きを物色しながら朝の散歩に使っていたのですが、数日履いているうちに「あれ?」と思い始めました。
慣れるとゆるさが気にならないどころか、なんだか足がすごく楽なんです。
ニューバランスという良いスニーカーを使っているからというのもあるでしょうが、少しゆとりがあるサイズのおかげで、足の指をしっかり使って地面を踏み締めて歩けている感覚がありました。
大きめサイズでも、履くたびに紐を自分の足に合わせてキュッと結び直せば、かかとがパカパカしたり足が浮いたりすることもありません。
小さいサイズで我慢していた過去と、ニューバランスの耐久性
思えば、私は女性としては足が大きめなので、自分に合うサイズを探すのが面倒でした。
そのため、無意識のうちに「小さいサイズ」の靴に無理やり足を押し込んで我慢していたのかもしれません。ずっと歩いていると足の指が擦れて痛くなることもありましたが、このスニーカーにしてからはそんなトラブルも一切なくなりました。
ニューバランスのスニーカー自体も、軽くてとにかく歩きやすいです。難点があるとすれば、白を買ってしまったせいで土汚れが目立つことくらいでしょうか。
そして何より驚いたのが、その耐久性です。
今まで半年でダメになっていたスニーカーですが、このニューバランスは1年半経って、ようやくくるぶしや踵の布部分が破けてきました。
ちなみに破けた理由は、アンクルウェイト(足首の重り)のマジックテープを布に引っ掛けたり、庭に洗濯物を取りに行く際に面倒くさがって踵を踏んで歩いたりしたからです。
……ズボラを発揮せず、もっと丁寧に履いてあげれば、さらに長持ちしたに違いありません。
とるまろまとめ:スニーカー選びで学んだ3つのこと
今回のニューバランスとの出会いで学んだことをまとめます。
スニーカーは消耗品と割り切らず、ちゃんとしたブランドを選ぶべき
足が痛くなる人は、紐でしっかり固定できる前提で「ワンサイズアップ」を試す価値あり
面倒でも踵を踏んで歩かないこと(破れて寿命が縮みます)
安物買いの銭失いを繰り返していた私ですが、このニューバランスのおかげで「良い靴を長く履く快適さ」を学ぶことができました。皆さんも、スニーカー選びやサイズ感に迷った時は、ぜひ「紐をしっかり結んでワンサイズ上」を試してみてください。
さて、1年半お世話になったニューバランスも限界を迎えたので、現在は新しく「adidas」のスニーカーに履き替えています。そのお話は、また後日の記事で!


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