食洗機は遠のいたけれど。運命的な出会いでお迎えした「ラクラクッカープロ」に大満足している話

家電

以前の記事で、食洗機の導入が頓挫した話と、そのとばっちり(私の八つ当たり)で相棒が熱望していた電気圧力鍋の導入も見送ったというお話をしました。

……が、人間、一寸先は分からないものです。

なんと今現在、我が家のキッチンには、その記事でも大本命として推していたティファールの「ラクラクッカープロ」が鎮座しています。

あれほど頑なに導入を拒んでいた私がなぜ買ってしまったのか。

ある日、果物ナイフが欲しくてふらっと立ち寄ったティファールのショップで、期間限定で相場より安く、しかもフライパンのおまけ付きで売られているのを発見してしまったのです。

一度は真剣に導入を検討した調理家電ですから、その便利さは知っています。相棒と一緒に店員さんを質問攻めにした後、私たちはほとんど悩むことなく、それを抱えて帰ることを決めていました。

相棒を説得する交渉材料だったので「また食洗機が遠のいた……」という少しの心残りを抱えつつも、自分自身も密かに良いなと思っていた家電だったので、使いたくて仕方がありませんでした。

※この記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。内容はすべて、自分の体験や感想をもとに書いているので、気になった商品があればチェックしてもらえるとうれしいなと思います。↓↓↓

40分の煮込みが10分に。圧倒的な圧力時短

我が家にやってきて早々、相棒が肉じゃがを作ってくれました。

これがもう、感動的な時短でした。

いつもなら好みの具材の柔らかさになるまで40分はかかる煮込み作業が、なんと10分ほどで完了します。しかも、その間は完全にほったらかし。火加減を気にする必要すらありません。

唯一の難点を挙げるとすれば、最初に調味料をすべて入れて密閉してしまうため、途中で味の調整がしにくいことくらいでしょうか。ただ、これに関しては何度か使っていくうちに、我が家の黄金比的な感覚が掴めそうなので大きな問題ではなさそうです。

パドルが勝手に混ぜてくれる自動炒め機能

ラクラクッカープロの素晴らしいところは、圧力機能だけではありません。

この機種には「パドル(かき混ぜ用の羽根)」が付いており、炒め物まで自動で行ってくれます。わざわざ人間が鍋をゆすったり、菜箸でコロコロと転がしたりする必要がありません。

試しにチャーハンを作ってみたところ、しっかり美味しく出来上がりました。お米をパラパラにするために、ついつい癖でしゃもじを持って手を出したくなってしまいましたが、基本的にはタイミングを見て具材と調味料を入れるだけで勝手に仕上がります。

別の日にはガパオライスも作りましたが、こちらも文句なしの美味しさでした。

実際に使って分かった、唯一の盲点と対策

ただ、炒め物機能を使っているうちに、ある問題が浮上しました。

それは「匂い」です。

通常、加熱調理をする時はキッチンの換気扇の下で行うと思いますが、我が家ではラクラクッカープロを換気扇から少し離れた窓の近くの棚に置いていました。

炒め物モードは水分を飛ばすために蓋をせずに調理するため、料理の美味しそうな匂いが一気に部屋中に充満してしまったのです。

日頃からお家焼き肉などを頻繁にやっていて、部屋の匂いをあまり気にしない人なら問題ないレベルかもしれません。しかし、匂いに敏感な人は、ラクラクッカープロの置き場所に少し気を遣った方が良さそうです。

我が家では、炒め物調理をする時や、圧力調理後に蒸気を抜く瞬間だけは、本体を換気扇の下に移動させて使うことで解決しています。

とるまろまとめ:我が家に訪れた、空前の牛すじブーム

置き場所や調味料のコツなど、多少の慣れは必要ですが、総合的な満足度は星5つです。

その後、相棒が作ってくれた「牛すじ煮込み」のトロトロな美味しさに猛烈に感動した私は、すっかり牛すじの虜になってしまいました。自分で牛すじカレーまで仕込むようになり、今や我が家には空前の牛すじブームが到来しています。あの硬い牛すじが短時間で完璧に柔らかくなるのは、まさに圧力鍋の真骨頂です。

食洗機は遠のいてしまいましたが、ラクラクッカープロは間違いなく「買って良かった」と言える最高の調理家電でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました