最近お気に入りの石窯ドームで、いろんな料理に挑戦しています。
ある日、近所のスーパーで国産牛が値引きされているのを見つけて、彼の大好物だしローストビーフを作ってみることにしました。
作り方は思ったより簡単で、オーブンなしで作っていた頃よりも圧倒的においしくできた。
……のに、なぜか舌触りがイマイチ。
原因はすぐにわかりました。
包丁の切れ味が悪くて、薄切りできなかったんです。
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分厚いローストビーフは、噛みごたえ抜群すぎた
カツオのお刺身なら分厚いのも好きだけど、ローストビーフは話が別。
薄ければ薄いほど柔らかくておいしいと思っているのに、出来上がったのは食べ応え抜群の分厚いローストビーフ。
噛みきれないお肉をもぐもぐしながら、
「これは肉のせいじゃない、包丁だ」
と確信して、その場で砥石を買うことを決めました。
砥石を買って、初めて包丁を研いでみた
研ぎ方を調べて、口コミを読み漁って、これだと思った砥石をAmazonで注文。
届いたその日にさっそく研いでみました。
ただ、いきなり本命の包丁を研ぐ勇気はなくて、最近使っていなかった古い包丁で試し切り。
正直この時点では「良くなった…気がする?」くらい。
でも、研ぎ方の感覚はなんとなく掴めました。
再挑戦のローストビーフで、切れ味の差を実感
年末年始に暴食しすぎて懐が寂しかったので、2回目は外国産の安い牛肉。
でも作り慣れた分、焼き加減は前回以上の出来でした。
切る直前に、今度は普段使っている包丁をしっかり研いでからカット。
包丁を入れた瞬間、違いがはっきりわかりました。
力を入れなくてもスッと入って、薄くきれいに切れる。
薄く切れたことで、周りのしっかり焼いた部分のもそもそ感も気にならず、柔らかくて食べやすい仕上がりに。
このとき初めて、
ローストビーフは肉の産地より「薄さ」が大事なんだと実感しました。
砥石ひとつで、食卓の満足度が上がった
できたローストビーフは、まずわさび醤油でおつまみに。
薄く切れた分、思った以上に枚数が取れて、翌朝は温玉をのせてローストビーフ丼に。
最後までおいしく、大満足でした。
とるまろまとめ
包丁は毎日使うものだから、どうしても切れ味は落ちていく。
研ぎをお願いするとそれなりにお金もかかるし、つい後回しにしがちでした。
正直、もっと手軽な砥石でもいいのかも…とも思ったけれど、
実際に使ってみて感じたのは、包丁の切れ味ひとつで料理の仕上がりも満足度もここまで変わるということ。
高い食材を買わなくても、特別なレシピじゃなくても、
「ちゃんと切れる」だけで料理はぐっとおいしくなる。
毎日の料理を気持ちよく、ちゃんと楽しむための砥石。
取り入れて正解だったなと思っています。



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