ジム通い1ヶ月。体力もつき、顔周りもスッキリした私が、温泉で絶望した理由

習慣

ダイエット目的でジムに行くようになってから、早くも1ヶ月が経ちました。

運動嫌いで、普段はデスクワークのためPCの前に座りっぱなし。ほぼ動かない生活をしていたので「どうせ三日坊主になるだろうな」と自分でも思っていたのですが、意外なことに週2〜3回、1回1時間程度のジム通いがしっかりと続いています。

たった1ヶ月とはいえ、運動不足だった私の体には驚くほど色々な変化が現れました。今回は、ジム通いで実感した「3つの嬉しい変化」と、最後に待ち受けていた「残酷な現実」について書きたいと思います。

変化1:「二度寝タイム」が消滅するほど体力がついた

まず一番に体に現れた変化は、圧倒的に体力がついたことです。

以前の私は、仕事に行く相棒を見送った後、自分の仕事が始まるまでの「約1時間半の自由時間」をうまく使えずにいました。ブログを書いたりPCの勉強をしたりしたいのに、どうしても眠くなってしまい、結局その半分の時間は「二度寝」に費やさないと午前中の作業に集中できなかったのです。

ところがジムに通い始めてから、この時間帯に眠くなることが劇的に減りました。同時期に睡眠用のサプリも飲み始めたのでその効果も大きいとは思いますが、日頃生活していて自分でも「元気になったな」とハッキリ分かるくらい、基礎体力が底上げされたのを感じています。

変化2:肌の「触り心地」がふわふわに

次に驚いたのが、肌が綺麗になったことです。

シミが消えたとか、毛穴が目立たなくなったという視覚的なものではなく「触り心地」が劇的に変わりました。

顔を洗った時に手が触れるほっぺ、何気なく触った二の腕、お風呂でマッサージしている時の脚。なんか肌の表面が柔らかくて、スベスベしていて触り心地が良いのです。

ジムの有酸素運動などで、しっかり汗をかく習慣ができたからでしょうか。自分の肌を触るのが少し楽しくなりました。

変化3:丸みが増していた顔周りがスッキリ

そして3つ目。同棲を始めてからというもの、幸せ太りなのか順調に丸みが増すばかりだった顔周りが、明らかにスッキリしてきました。

毎朝、洗顔の際に鏡を見ると、顔の輪郭が以前よりハッキリしてきたのを感じます。前述の「肌の触り心地が良くなった」ことも相まって、最近はとても化粧がしやすくなった気がします。

意気揚々と乗った温泉の体重計、そして絶望

体力がつき、肌が柔らかくなり、顔周りもスッキリした。

運動を始めてから良いことずくめで、「これはダイエットも大成功で順調だな」と確信していました。

そんなある日、よく行くお気に入りの日帰り温泉施設でのことです。

お風呂上がりに脱衣所の体重計を見つけ、私は意気揚々とそれに乗りました。顔周りもスッキリしたし、絶対に減っている。疲れにくくなって体も軽く感じるから、絶対に減っている。そう信じて疑いませんでした。

しかし、表示された数字を見て私は目を疑いました。

減ってません。

なんで?!

あんなに頑張って汗を流したのに、体重はジムに通う前とほとんど変わっていなかったのです。

とるまろまとめ:体重は減らなくても、ダイエットは成功している

あまりのショックにAIに相談してみたのですが、実はこれ、ダイエットの初期段階では「あるある」の現象なのだそうです。

筋肉は、同じ体積の脂肪と比べると「約1.2倍重い」という論理的な事実があります。

つまり、ジムでの運動によって重い筋肉が増え、軽い脂肪が減ったため、「見た目は引き締まって細くなったのに、全体の重量(体重)は変わらない」という現象が起きているのです。

体重計の数字が減っていなかったのは悔しいですが、鏡に映るスッキリした輪郭と、二度寝しなくなった体力は嘘をつきません。数字という幻に惑わされず、着実に体は良い方向へ変わっていると信じて、これからも自分のペースでジム通いを続けていこうと思います。

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