以前、奮発して購入したEHOMEWEIのモバイルモニター。(記事はこちら)
多機能なモデルを選んだこともあり、当時はあれもこれもできる!とワクワクしていましたが、使い始めてからかなりの時間が経ちました。
実際に長期間使ってみると、毎日フル活用している機能もあれば、すっかり眠ってしまった機能もあります。今回は「結局、どの機能が必要だったのか?」という視点で、現在の私のリアルな使用状況をまとめてみようと思います。
タッチパネルとペン。生き残ったのは
このモニターを選んだ大きな理由の一つが、タッチパネルと筆圧感知のペンでした。
「これで素敵なイラストが描けたら……」なんて夢想していましたが、現実は甘くありません。素敵な絵が描けないという壁にぶち当たり、早々に挫折。絵を描ける方々を心の底から尊敬します。
結果として、ペンはほぼ使わなくなりました。
しかし、一方でタッチパネルは想像以上に便利で、今でも欠かせない機能になっています。キーボードやマウスを使わずとも、ちょっとしたブラウジングや動画の操作なら指先だけで完結します。これからPC環境を整える人には、強くおすすめしたい機能です。
WQHD 144Hzは「Ark」で真価を発揮
ゲーム用途も考えて選んだ「WQHDの144Hz」というスペック。
これが大正解だったのは、YouTubeで見てからどハマりしたゲーム「Ark: Survival Ascended」をプレイし始めた時でした。
このゲームは非常にグラフィックが綺麗で、モニターの性能がプレイの満足感に直結します。高リフレッシュレートと高画質な画面のおかげで、美しい恐竜の世界を存分に堪能できています。今後出る新しいゲームも、このスペックならそこそこ楽しめそうです。
ちなみに、Switch2には今のところ使っていません。Switch2自体の画面が綺麗なので、一人なら携帯モードでゴロゴロしながら、多人数ならリビングのテレビの大画面で、という使い分けに落ち着いています。
テレビの隙間に隠せる「取り回し」の良さ
モバイルモニターの最大の武器は、やはりその薄さと軽さです。
私はリビングのテレビの横にPC本体を置いているのですが、使わない時はテレビとPCのわずかな隙間にスッと収納できます。この「邪魔にならない」というのが、どうしても物が増えがちなリビングスペースには本当にありがたいポイントです。
使う時だけ取り出して、コタツでゴロゴロしながらタッチパネルで操作する。
このお気に入りの場所でリラックスしながら使える自由度は、一度味わうと癖になります。性能の低いタブレットを特定の場所だけで使うくらいなら、高性能なPCにモバイルモニターを繋いで、コタツなどのくつろげる場所で使う方が、トータルの体験としては上だと感じています。
とるまろまとめ:次の一台を選ぶなら?
長期利用してみた結論をまとめます。
ペン機能はクリエイター以外には不要かも(私は挫折しました)
タッチパネルは操作の幅が広がるので必須レベル
ゲームをするならWQHD/144Hzへの投資は惜しむべきではない
テレビの横に隠してコタツで使える「取り回しの良さ」は正義
今のモニターにはとても満足していて、実は仕事用のPCにももう一台欲しいな、と思うくらいです。
ただ、仕事用なら機能はもう少し絞ってもいいかもしれません。タッチパネルと薄ささえあれば、そこまで高価格なモデルでなくても十分快適になるはず。
皆さんも、自分のライフスタイルに本当に必要な機能を見極めて、最高の一台を選んでみてくださいね!


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