お金を払って運動する意味とは?出不精の在宅ワーカーが相棒を巻き込んでジム通いを始めた結果

習慣

同棲を始めてから、見事に体重が増加しました。

これはいかんと思い、朝のゴミ出しついでに散歩をするようにしていたのですが、思うように体重は減りません。

おまけにこれからの時期は朝でも結構暑く、ついつい短めの散歩で切り上げてしまいます。では冬はちゃんとやっていたのかと言うと、雪や氷で足元が危ないし、朝は暗くて寒いから外に出たくない……と、結局サボりがちになっていました。

前々からスポーツジムに通おうか迷ってはいたものの、「月額料金が結構するしなぁ」「行かなくなったらもったいないしなぁ」と、ずっと尻込みしていたんです。

しかし、運動しないとデスクワーカーの引きこもりは肥える一方です。愛猫のルーンに「ぽっちゃりだね」なんて言っていますが、自分もいつ本物のぽっちゃりになるかわからない。

強い危機感を抱いた私は、体重が増加した原因である「美味しいご飯」を日夜作ってくれる諸悪の根源(相棒)を巻き込み、ついにジムへ行くことにしました。

ちなみに、我が家で一番ぽっちゃりしている猫はお留守番です。猫はぽっちゃりしていても可愛いですからね。

「お金を出してまで運動する意味」はあるのか

散歩だってしているし、筋トレも家でやろうと思えばできる。わざわざジムなんて、お金を出してまで行く必要があるのかな?

行く前は本気でそう思っていました。

しかし、実際に行ってみて驚きました。

体を動かすためだけに作られた設備と空間。そこにいる人たちは、黙々と己の体と向き合い鍛えています。

郷に入っては郷に従え、という日本人の性なのでしょうか。

周りが黙々と運動している環境に身を置くと、出不精で引きこもり、おまけに運動嫌いな自分でさえ「運動しなきゃ」というスイッチが自然と入るのです。

脳のリソースを「運動のみ」に集中できる快適さ

ダイエット目的なので有酸素運動を多めにやっているのですが、外を歩く散歩とは圧倒的な違いがありました。

散歩の場合、行き先を考えたり、車や歩行者、自転車の動きに気を遣ったり、信号で立ち止まったりと、意外と頭を使います。

しかしジムのランニングマシンなら、ただひたすら目の前の運動に取り組むだけ。

「脳のリソースを運動にのみ集中できる」というのが、これほどまでに楽なことだとは思いませんでした。

とるまろまとめ:で、肝心の体重は減ったの?

運動嫌いな私にとって、余計なことを考えずに体を動かせるジムの環境は想像以上に合っていました。

まだ数えるほどしか通っていませんが、この「脳のリソースを使わない楽さ」と「周りに感化される環境」のおかげで、これなら続けられそうだと一安心しています。

えっ?肝心の体重は減ったのかって?

それがですね……運動した後のご飯って、いつも以上に美味しいんですよね……。

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