私も相棒も極度の猫好きです。
猫は可愛いし、癒やされるし、衣食住に並んで「生活に欠かせない欲望の一つ」だと言っても過言ではありません。
しかし、命ある猫を飼うには、安定した収入と「絶対に幸せにする」という固い意志、そして最後まで面倒を見切れるという余裕のある精神など、本当に色々なことを考えなければなりません。中途半端な軽い気持ちで招いてはいけない、尊い存在です。
でも、やっぱり猫は可愛い。どうしても膝に乗せたい。
そんな、本物の猫をお迎えする前の時代に、私たちの燻っていた猫欲を満たしてくれていたのが、ぬいぐるみの「ひざねこ」でした。

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安直な誕生日プレゼントがもたらした癒やし
ひざねことの出会いは、私と相棒がまだ同棲するどころか、付き合い始めの頃まで遡ります。
相棒の誕生日プレゼントに何を買ったらいいかわからず、お互いに何が好きかも把握し切れていなかったあの頃。「とりあえず、ねこグッズなら喜ぶだろう」という、かなり安直な理由で選んだのがこのぬいぐるみでした。
見た目は普通の可愛らしい猫のぬいぐるみです。しかし、このひざねこには最大の特徴があります。それは「ちょっと重い」ということです。
膝に乗せた時の、確かな存在感と満たされる欲
ただの綿の軽さではなく、ひざに乗せた時に「ズシッ」とした確かな存在感を感じる絶妙な重さなのです。
この重みのあるぬいぐるみを膝に乗せて撫でていると、不思議と心が落ち着き、ずっと燻っていた「猫を飼いたい、猫を撫でたい」という欲望が少しだけ満たされていきました。
相棒の家に行くたびにこのひざねこを可愛がっていた私ですが、その魅力にすっかり取り憑かれ、しまいには自分用として「実家の猫そっくりな黒猫のひざねこ」を買ってしまったほどです。
私の実家の猫は、人懐こい性格の割には絶対に膝に乗ってくれないタイプでした。だからこそ、大人しく膝に乗って確かな重みを感じさせてくれる黒猫のひざねこで、その満たされなかった欲求を埋めていたのかもしれません。
とるまろまとめ:棚の上から見守る、愛猫の先輩
現在、私たちは同棲を始め、そして本物の愛猫をお迎えすることができました。
黒猫のひざねこも私と共に引っ越してきて、今はテレビ横の棚の上に2匹並んでちょこんと座っています。
かつて私たちの膝の上で猫欲を満たしてくれた先輩猫は、今では本物の愛猫が膝の上や私のお腹の上でくつろぐ姿を、棚の上から静かに見守ることになりました。
ひざねこのおすすめポイントをまとめます。
ただのぬいぐるみではない、本物の猫のような絶妙な「重さ」がある
猫好きへのプレゼントとして(昔の私のように)選んでもハズレなし
事情があって猫が飼えない人の、燻る猫欲をしっかり満たしてくれる
ひざねこは、猫を飼いたいけれど命を預かる責任の重さに葛藤している人の心を、その絶妙な重みで優しく癒やしてくれる素晴らしいアイテムです。癒やしを求めている方は、ぜひ一度膝に乗せて、その存在感を感じてみてください。
実際に使って感じたことを、これからも正直に書いていきます。
また気になる家電や日用品があれば、読みに来てもらえるとうれしいです。


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