ノートゲーミングPCをやめてデスクトップにした話|使わなくなった理由と変えて良かったこと

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以前の記事で書いた組み立て代行PCを買ってから、もうすぐ1年が経ちます。
あの時はまだメモリも高騰していなくて、買っていて良かったと年末ごろに己を褒め称えたものです。
PCの値上がりはまだまだ続きそうで、購入に踏ん切りがつかない人も多いんじゃないでしょうか。特にGPUが入っているゲーミングPCは結構な金額になるので、「高いお金払ったのに使わなかったらどうしよう」と悩んでいた時期が私にもありました。
というのも、デスクトップPCを組んでもらう前は BTOのノートゲーミングPC を持っていたんですが、値段の割に使いこなしたかというと──正直そうでもなかったんです。

先代機:ノートゲーミングPCを使わなくなった理由

使用頻度が値段の割に低かった理由はいくつかあります。

冷却性能が低くファンの音がうるさくて、ゲームに集中できない

ノートPC特有の薄っぺらい打鍵感のキーボードが個人的に合わない

外付けキーボードを繋げても、ノートPCだとモニター部分との兼ね合いで置き場所が安定しない

ゲームをするなら PS5 や Switch のほうがコントローラーに悩まず操作性が良かった

冷却もキーボードも置き場所も、地味にストレスが積み重なるポイントで、気づけば「わざわざノートを開くより手軽な方でいいや」とスマホやゲーム機を使うようになっていました。

ノートPCの利点も一応あった

もちろんノートPCにも利点はあります。持ち運びができること。
でもゲーミングノートって、そもそも大きめサイズが多いんですよね。
しかも知っての通り引きこもり体質なので、結局家でしか使わない。寝転がって使ったり膝の上に乗せて使うには大きいし重いし熱いしで、結局は棚の上に置きっぱなしで、必要な時だけそこで使う運用になっていました。
これ、「持ち運べる」という最大の利点を自分から潰しているような状態です。

買い替えでデスクトップにした理由

先代の反省を踏まえて、買い替えのタイミングでノートはやめてデスクトップにしました。

デスクトップにした結果

結果として、使用頻度がノートの時とは比べ物にならないほど増えました。理由はこんな感じです。

音が控えめになったうえ、ノートと違って本体と自分の頭が物理的に離れるので、そこまで気にならない

キーボードは打鍵感など好みで自由に選べる

モニターもタッチパネル機能付きのモバイルモニターにしたことで、線で繋がってはいるものの限られた範囲ならごろ寝しながらでも膝の上でも使える取り回しの良さ

コントローラーも調べれば自分に合うものを選べるし、わざわざ買わなくても PS5 のコントローラーがそのまま PC でも使える

「本体と離れられる」「好きな周辺機器を選べる」というだけで、ここまで使用頻度が変わるとは思っていませんでした。ノート時代は良かれと思って選んだ要素が、実は自分には合っていなかったんだなと今になって実感しています。

とるまろまとめ:デスクトップで正解

ノートゲーミングPCを使わなくなった理由をまとめると

冷却・ファン音のストレス、キーボードの打鍵感と置き場所の不安定さ、コントローラー操作なら PS5・Switch のほうが快適、持ち運べても引きこもりなので結局家の中でしか使わない

デスクトップに変えて良かったことは

本体と離れられるので音が気にならない、キーボードもモニターもコントローラーも自分好みに選べる、タッチパネル対応モバイルモニターで取り回しも意外と自由


「ノートの方が便利そう」というイメージだけで選んでしまったのが、そもそもの失敗だったのかもしれません。自分の使い方に合わせて選び直したことで、ようやく“使い倒せるPC”に出会えた気がします。

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