単3電池を買いに走る日々にさよなら。VRコントローラー用「エネループ」の選び方と長持ちさせるコツ

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最近、キーボードやマウスなどのパソコン周辺機器に限らず、美容家電などさまざまなものが「USB充電式」になってきましたよね。

「これも充電式だろう」と思って買ったガジェットがいざ届いたらまさかの電池式で、慌てて単3電池を買いに外へ出る……なんてこともたまにあります。

実は最近、相棒から誕生日プレゼントでもらった「Meta Quest 3S」に相棒そっちのけで夢中になっているのですが、このVRゴーグルのコントローラーも、まさに「単3電池式」だったのです。

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今どき電池式?Quest 3Sコントローラーの謎と悩み

今どきのゲームハードのコントローラーが電池式だなんて珍しいなと最初は驚きました。

でも、VR空間でブンブン振り回すので当然無線である必要がありますし、もし内蔵バッテリー式だったら「充電が切れたらその日は遊べない」となってしまいます。

電池式なら、切れても交換すれば数秒でVR空間に復帰できるので、これはメーカーがあえてこの仕様にしているんでしょうね。

とはいえ、私が入り浸っている「VRChat」はプレイ時間が長くなりがち。

毎晩のように遊んでいると、コントローラー用の単3電池の消費が激しく、あっという間に空の電池だらけになってしまいます。

「このままでは電池代で困窮するし、買いに行くのも面倒!」

そう思い立ち、早々に充電池を導入することにしました。

迷ったらこれ!パナソニック「エネループ」の選び方

充電池はいろんなメーカーから出ていますが、評価が高く、もともと単4サイズを使っていて品質の良さを実感していたパナソニックの「エネループ(eneloop)」を選ぶことにしました。

いざ買おうと調べてみると、エネループには主に3つの種類があることが判明。

エネループ プロ: 大容量・高出力だけど、繰り返し使える回数(寿命)は短め。

エネループ スタンダード: 容量と寿命のバランスが良く、劣化しにくい。

エネループ ライト: 出力が弱めで、リモコンなどに最適。

VRのコントローラーに使うなら、出力の弱い「ライト」だと動作が安定しなさそうなので、「プロ」か「スタンダード」の2択になります。

さらに調べたところ、

「プロ」はFPSゲームなど操作が激しい人や、長時間の連続プレイで電池交換ができない人向け。

「スタンダード」は、のんびりゲームを楽しむ人や、電池自体をあまり買い替えたくない人向け、と感じました。

私がハマっているVRChatは、激しいアクションというよりは「交流を楽しむ」のがメインのゲーム。コントローラーを激しく酷使することは少なそうなので、寿命が長くてコスパの良いスタンダードをチョイスしました!

電池を長持ちさせるコツと、思わぬ誤算

充電している間も遊べるように、今回は単3のエネループを「4本」買ってローテーションで回すことにしました。

完全に使い切ってから充電すると劣化が激しくなるらしいので、Quest 3Sの画面で「バッテリー低下」の警告が出たら、完全に切れる前に少し充電が残った状態で交換していくのが長持ちのコツになりそうです。

これで快適なVRライフが送れるぞ!と意気揚々と使い始めたのですが……。

現在、エネループ4本のうちの行き先がこちら。

Meta Quest 3Sのコントローラー:2

ちょうど電池が切れた部屋の置き時計:1

愛猫の電動おもちゃ:1

……あれ?ローテーション用の予備が1本も残っていません。

とるまろまとめ:便利すぎて結局買い足すことに

VR用に買ったつもりでしたが、いざ家にあると「あ、時計の電池切れたからエネループにしよう」「猫のおもちゃもエネループでいいや」と、さまざまなところで大活躍。スタンダードモデルの汎用性の高さに驚いています。

使い勝手は最高で本当に便利なのですが、肝心のコントローラーの予備電池がなくなってしまったので、近々もう1セット買い足そうと思います!

ガジェットの電池消費にお悩みの方、エネループのスタンダードモデル、本当におすすめです

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